明るく見える性格とは得なのか損なのか

僕は割と「明るく見える」と言われます。性格のことです。恐らく運動をしていて筋肉もそれなりに付いている上色黒であることが関係しているのでしょうね。割とがっちり体型だと思います。女性のように日焼けを気にしたりはしないので小さい頃から割と焼けている方だったと思います。そう、あくまでも明るく「見える」ということですけどね。

実際は人見知りで内気なところがあるのですよね。これは小さい頃からそうです。今更明るくなろうとか人見知りを克服しようとか、そういった向上心はありません。ありのままの自分で楽に生きた上で人と接しようと思います。そしていずれこんな僕でも気が合う人が見つかれば良いのですが。

果たして性格が明るく見えること自体は得なのか損なのかよく分かりません。明るく見えても実際に接してみたらそうではなかったということならがっかりされるかもしれません。でも逆に言うと、明るく見えることにより人が寄ってきて、やや内気な僕の性格をたまたま気に入ってくれる人がいたらそれはそれで良いのかもしれません。

まあ暗く見えるよりは良いのかもしれませんね。もう性格を外見に合わせるような過度な努力や無理はしたくないので、性格はありのままで行きたいと思います。外見は恐らく今の運動好きラーメン好きの生活だと変わることはないでしょうね。